経済

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1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/01/21(木) 16:45:17.63 ID:CAP_USER.net
中国と韓国がこのところ、緊急時に通貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」を結ぼうとしきりに日本に秋波を送っているが、これは決して偶然ではない。
中国は資本逃避(キャピタルフライト)が止まらず、識者は「2年以内に通貨危機に襲われる」と指摘。韓国も経済危機が発生した際には外貨準備が不足するとシンクタンクが分析している。
“反日”を振りかざしてきた両国も、もはや日本に頼るしかなくなってきたのか。 

 日銀と中国人民銀行(中央銀行)は緊急時に日本円と人民元を融通しあう通貨スワップ協定の再開に向けて交渉中だ。人民元の急落で中国市場で事業を営む邦銀や円資金を必要とする中国企業が不安を感じていることが背景にある。

 人民元安は中国の景気失速と表裏一体だ。中国リスクと人民元建て資産の目減りで外国人投資家の資本逃避が加速するため、人民銀は人民元を買い、保有するドルを売る市場介入を大規模に行ってきた。

 これによって外貨準備が減っている。昨年末時点の中国の外貨準備高は前月末と比べ1079億ドル(約12兆6900億円)減り、過去最大の減少幅となった。
年間の減少額は5130億ドル(約60兆300億円)と1年間で13・4%が消えてしまったのだ。

 それでも3兆3300億ドル(約391兆7200億円)の外貨準備は残っている計算だが、これも見掛けほど盤石ではないという。

 ブルームバーグによると、中国の外貨準備は国家プロジェクトの資金や、他国への政府保証の付いた巨額の融資などに割り当てられている可能性があり、
「3兆3300億ドルのうち、2兆8000億ドル前後がすでに何らかの支払いのために充当されている可能性がある」と専門家が分析。これが隠れた損失を負っている恐れもあるという。

 外貨準備高もすでに3兆ドル規模まで減少している可能性があり、2兆ドルになると「非常ベルが鳴る」とのエコノミストの見方を伝えている。

 中韓経済に詳しい経済評論家の上念司氏は、
「中国当局が人民元のレートを維持しようとすると、投機筋は外貨準備を徹底的に売り浴びせ、2年以内に通貨危機に見舞われる。通貨危機が確実な情勢となれば投機筋はさらに勢いを増すだろう」と予測する。

 韓国でも、昨年2月に終了した日本とのスワップ協定再開を求める機運が高まっている。
スワップは経済力のある国が周辺国を支援する側面が強いため、事実上は韓国で経済危機が発生し米ドルや日本円が不足したときに、日本が通貨を融通して救済することになる。

 昨年10月には日本経済団体連合会に対し、韓国の全国経済人連合会が再開を呼び掛けたほか、政財界やメディアから日本とのスワップ再開を求める声が相次いでいる。

 日本政府は、韓国の非公式による再開打診に応じる気はなく、韓国政府から正式要請があれば再締結に応じる方針だ。

 韓国側から頭を下げるのはプライドが傷つけられるのか、柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相兼企画財政相は「(韓国が日本に)要請する段階ではない」と述べる一方、「日本政府がやろうというなら反対する理由はない」と本音も透けている。

 韓国は従来、自国産業の輸出に有利なウォン安方向に為替レートを誘導する方向で大規模な介入を繰り返し、米財務省や国際通貨基金(IMF)から批判を受けてきた。

 ドル買いを重ねた結果、外貨準備も積み上がってきたはずが、中国の景気失速と人民元急落に連動する形で一転してウォンが売り浴びせられている。

 韓国当局は逆にウォンを買い支える介入を余儀なくされ、外貨準備高は昨年11、12月と2カ月連続で減少している。
1997年のアジア通貨危機当時と比べると十分な額があるとの見方もあるが、韓国の民間シンクタンク、韓国経済研究院は、2014年現在の外貨準備高3636億ドル(約42兆7700億円)では、
通貨危機発生時に必要な外貨準備水準に797億ドル(9兆3750億円)足りないと分析した。

 前出の上念氏はこう警告する。

 「韓国当局がウォンの買い支えを続け、外貨準備が底を突きそうだと分かった時点で投機筋が群がってくれば、ウォンは大暴落し、アジア通貨危機と同じような状態に陥りかねない。
国内事情やプライドばかり優先していると、結局大きなしっぺ返しを食らうだろう」

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160121/frn1601211140002-n1.htm

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201601150011


1:荒波φ ★@\(^o^)/:2016/01/15(金) 12:31:12.78 ID:CAP_USER.net
14日午後、政府世宗(セジョン)庁舎で「柳一鎬(ユ・イルホ)経済チーム」の初めての公式記者懇談会が開かれた。
柳一鎬副首相兼企画財政部長官の初めてのメディア懇談会でもあった。

全般的な経済政策を聞いて答える場だったが、記者たちの関心は韓日通貨スワップ(対等交換)に傾いていた。

この日、産経新聞が日本政府高官の話を引用して
「韓国政府が正式に要請すれば日本は韓日通貨スワップ協定を締結する方針」と報道した直後だったからだ。

柳副首相は11日に国会人事聴聞会で「韓日通貨スワップを考えてみるに値する」とも述べていた。

だが柳副首相はこの日「ただちに韓日通貨スワップをしようという考えはない」と言い切った。特有の曖昧な話法を使わなかった。
彼は「日本が先にしようといえば反対する理由はない」としつつも「韓国が先に要請する段階ではない」とした。

韓国の外貨準備高が3680億ドルに達し、純対外債権も3000億ドルを超えており、
韓日通貨スワップを急ぐ時ではないというのが企画財政部の説明だ。

だがそれは表面的な理由にすぎないというのが専門家たちの指摘だ。通貨スワップはもしもの危機に備えた「保険」だ。
韓国の立場としては全く損をするものではない。このために韓日通貨スワップは2001年の早くから締結されたが、
韓日関係が行き詰まりながら昨年2月に終了した。

昨年末、日本軍の慰安婦交渉が妥結しながら韓日通貨スワップが再開になるだろうという期待が高まった。
しかし慰安婦妥結後の議論が加熱しながら状況がこじれてしまった。

敏感な時期に日本と通貨スワップを締結すれば対日外交を非難する声が一層大きくなりかねないという心配のためだ。

崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)前副首相が昨年開いた韓日財務相会議で
「政治は政治、経済は経済」として提起した「政経分離」の原則が揺らいでいるという指摘だ。


2016年01月15日11時06分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/829/210829.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news

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1:荒波φ ★@\(^o^)/:2016/01/11(月) 15:30:10.87 ID:CAP_USER.net
【世宗聯合ニュース】

韓国の次期経済副首相兼企画財政部長官に指名された柳一鎬(ユ・イルホ)氏は11日、
国会で開かれた人事聴聞会で「日本との通貨交換(スワップ)再開など、通貨スワップの拡大を考慮することがきる」との考えを示した。

米国の利上げなどで韓国も利上げの圧力が強まるのではないかとの質問に関連して答えた。

金利政策に関しては「独立的な決定権が韓国銀行(中央銀行)の金融通貨委員会にあり、これが損なわれてはならない」としながらも、
「状況認識を共有する機会は増やすべきだ」と述べた。


2016/01/11 15:16
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/01/11/0500000000AJP20160111002600882.HTML

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201601110013


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2016/01/11(月) 15:41:33.92 ID:CAP_USER.net
2008年のグローバル金融危機を韓国が無事に乗り越えることができたのは、誰が何といおうと
韓米通貨スワップのおかげだった。同年10月に米国と電撃的に締結した300億ドルの通貨スワッ
プ契約は、リーマンブラザーズ破綻以降に急落した韓国ウォンと株価を反転させた。いつでも米連
邦準備制度理事会(FRB)の金庫に韓国ウォンを預けてドルを取り出して使える「ドルの傘」に入っ
たという事実だけでも、韓国は金融危機の台風を避けることができた。続いて日本や中国と300億
ドルずつの通貨スワップまでも実現させ、韓国は「安全弁」を確保した。

現在、安全弁はほとんど失われた。韓米通貨スワップは数回の延長後、2010年に契約が終了
した。2011年に一時700億ドルまで増えた韓日通貨スワップは、当時の李明博(イ・ミョンバク)大
統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問で両国関係がふさがり、昨年2月にすべて消えた。韓国が
いま締結している通貨スワップ契約は中国との3600億元(約64兆ウォン)をはじめ、アラブ首長国
連邦(UAE)、マレーシア、豪州、インドネシアの5カ国との約800億ドル規模だ。しかしこれら通貨
スワップはすべて該当国の通貨と交換するものだ。ドルを直接調達できる通貨スワップ契約はない。
通貨スワップでも韓日米三角同盟が崩れた結果だ。

◆非常時のドル調達ルート

旧日本軍慰安婦交渉が妥結した昨年12月以降、韓日通貨スワップ再開の話が出ている。日本
財務省の関係者は「韓国側から(通貨スワップに対する)要請がいつきてもおかしくない」と述べた。
全国経済人連合会は昨年10月に東京で開かれた韓日財界会議で韓日通貨スワップを再開しよう
と提案した。

韓日通貨スワップは2つの点で意味がある。一つは、非常時に韓国のドル調達手段となる。日本
との通貨スワップで調達した日本円は国際外国為替市場でいつでもドルに変えることができる。さ
らに日本は外貨準備高が1兆2000億ドルを超える。日本との通貨スワップは韓米通貨スワップに
匹敵するドル確保ルートだ。

もう一つは、米国が構築しておいた国際金融市場の安全網に韓国も足を踏み入れることができ
る。米国は国際金融市場の安定のために日本、英国、スイス、カナダ、欧州連合(EU)と常時無制
限通貨スワップ契約を結んでいる。こうした日本と韓国が通貨スワップで結ばれれば、韓国も米国
のグローバル金融安定体制に間接的に連結される。

◆危機が迫れば手遅れ

昨年末基準で外貨準備高が3680億ドルにのぼるが、韓日通貨スワップを結ぶ必要があるのか
という反論もなくはない。しかし通貨スワップは万一の危機に対応した「保険」だ。2008年末の韓米
通貨スワップ締結の実務の主役、申斉潤(シン・ジェユン)元金融委員長は通貨スワップを在韓米
軍に例えた。存在自体で通貨危機を抑制するということだ。

韓日通貨スワップを再開するには急ぐ必要がある。中国経済ショック、国際原油価格下落、米利
上げに北核リスクまで重なった「パーフェクトストーム(巨大経済危機)」がいつ韓国を襲うか分から
ない。危機が迫った後に通貨スワップを結ぼうとすれば手遅れとなる。1997年12月の通貨危機当
時、林昌烈(イム・チャンヨル)経済副首相が日本財務省を訪ねて資金支援を要請したが門前払い
され、結局、国際通貨基金(IMF)に手を出さなければならなかった苦い記憶がまだ鮮明に残って
いる。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

ソース:中央日報日本語版<韓日通貨スワップから結ぼう>
http://japanese.joins.com/article/622/210622.html
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1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2015/12/26(土) 20:05:30.80 ID:CAP_USER.net


韓国の経済危機懸念が強まるなか、朴大統領(右)の安倍首相側へのすり寄り姿勢が目立ってきた(AP)

 朴槿恵(パク・クネ)大統領が「経済危機」への備えを命じた韓国。その対策の一つとして、またぞろ日本などとの通貨交換(スワップ)協定を復活させるべきだとの声が上がり始めた。
朴政権の「反日」姿勢を背景に、韓国側が「協定延長は不要」と打ち切った経緯を忘れたわけではあるまいが、そこまで経済が追い込まれているということなのか。

 慰安婦問題の早期妥結に向けて、28日にも日韓外相会談が開かれることになった。
また、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に無罪判決が出て検察が控訴を断念したほか、韓国の憲法裁判所が日韓請求権協定の「違憲」を主張する訴えを却下し違憲性の判断を回避した。
このところ、朴政権の対日すり寄りともいえる動きが相次いでいる背景の一つに、深刻な経済不振がある。

 ウォンは今年に入って対ドルで6%超下落。7年ぶりの大きさとなった。外国人投資家は韓国株を4年ぶりに売り越しに転じるなど、市場では「韓国売り」が目立つ。

 朴大統領は米国が利上げを決める前の今月16日、「経済危機に備えた緊急対応策を用意しておくべきだ」と異例の発言をするところまで追い込まれた。

 聯合ニュースによると、与党セヌリ党が対応策の一つとして掲げているのが通貨スワップ協定の拡大だ。「必要に応じて主要国の中央銀行などとの協議を拡大する」と明らかにしている。

 通貨スワップは、外貨不足に陥った際、自国通貨と交換で相手国から融通してもらう仕組み。2008年のリーマン・ショック後の資金流出の際には、米国や日本との通貨スワップでドルを調達して危機をしのいだ。

 現在、韓国が最大のスワップ協定を結んでいる相手は中国だが、調達できるのは人民元。ドル建ての対外債務が多い韓国にとっては無用の長物に終わる恐れがある。
ロイターは、人民元の調達すら「いざとなったときに資金が本当に手に入るのか疑わしい」とする専門家の見方を紹介した。

 一方、日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)による「チェンマイ・イニシアチブ」では最大384億ドル(約4兆6200億円)の引き出し枠があるが、国際通貨基金(IMF)の関与がない場合の引き出しは最大30%。
また、別の国がドルを必要とする場合、韓国は提供する立場になる。

 2国間のドルスワップはかつて米国や日本と結んでいた。韓国経済新聞は、大手シンクタンク、現代経済研究院の研究員による「いつでも再び米国との通貨スワップを結ぶことができるよう、対米関係を強化しなければならない」とする見解を報じた。

 ただ、韓国の露骨な中国への接近にオバマ政権は業を煮やしている。韓国の保守系サイト、趙甲済(チョ・ガプジェ)ドットコムは、
「金融不安を効果的に沈める方法は、米国と日本の少なくとも一国とドル通貨スワップを締結することだが、米国が韓国のスワップ締結要求に応えてくれる確率はほぼない」とする投稿を掲載。

 「韓国政府は日本を優しくなだめて一刻も早くドルスワップ協定を締結するべきだが、亡国の反日が韓国に危機的状況をもたらしている」と朴政権の反日政策を厳しく批判している。

 日本と韓国のドルスワップ協定は2001年に締結され、11年に700億ドル(約8兆4200億円)規模まで融通枠を拡大したが、その後は縮小、反日姿勢の朴政権が「延長の必要がない」と言い出したこともあり、今年2月に終了した。

 韓国の財界からは日韓スワップの復活を求める声が上がっているが、「本来は韓国政府が提案すべき案件だが、韓国政府は今さら持ち出せないという苦しい立場になっている」と指摘するのは、週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏。

 「韓国の経済危機は中国経済の落ち込みという要因も大きく、通貨危機発生時にも中国への支援要請が不可能になることにようやく気付いたようだ。大失策を犯した朴政権が、遅まきながら日本に近づこうとしているということだろう」と指摘する。
朴政権が失ったものはあまりに大きいようだ。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151226/frn1512261530001-n1.htm

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